【箔押しご朱印】6月はラベンダーとバラ 2024.06.12 香料としても有名な6月の草花 ・6月1日より頒布 ・大判見開きサイズ ・お初穂1,500円 ・書き置き渡し推奨 【直書き受付は25日〆切にします】 ・奉書へのスタンプは印刷機の性能上カスレや詰まりが起きます。 ・奉書にスタンプした見本を神社に用意します。 ・朱印帳預かりからお渡しまで、2~3週間を要します。 【6月の絵柄】 六月から開花が始まるラベンダー。和名を薫衣花(くんいそう)と呼び、抗菌・殺菌作用があり、精油は香料として用いられています。 上部には山野に自生し、白い花を咲かせる野バラ「ノイバラ」を添えました。 絵柄のデザインから凸版作成、箔押し加工から墨入れまで、全て神職自ら丁寧に奉製しています。 【箔押しとは】 別名「ホットスタンプ」とも呼び、金属を薄くたたき伸ばした「箔」を熱と高い圧力を用いて転写する特殊印刷加工です。加工部分がメタリックにキラキラ輝く装飾は、他の印刷では表現できません。 伝統的な金箔・銀箔を貼り付ける「金貼り」とは異なります。